第64「里山資本主義」

今週読んだ本「里山資本主義」藻谷浩介 NHK広島取材班 角川ONEテーマ

売れてます、この本。「デフレの正体」も売れたけどね、藻谷さん。講演を二回聴いたことがあるけど、人口問題を中心に話をするので腑に落ちる、納得できる話をしてくれる。
スローシティ」「田舎力」に通じるものがある中国地方の田舎の話。
「志民」「オーストリア」「力をつけた林業」「開かれた地域主義」「ニューノーマル化」「懐かしい未来」「シェアは占めるの意味から分けるの意味に」「手間返し」「経済的繁栄への執着」などなど気になったキーワードがたくさんあった。
この前読んだ「人口減少社会の設計」にも通じるが、何か将来に悲観的になる必要はない、と思わせてくれる。
もちろん現状には課題がたくさんあり、このままじゃダメだ、だけど、事実はこんなことだし、解決するにはこうすればいいんだよって、、、心配ないじゃん、えっ、誰がするの?それが問題だ。おまえやれよって。
これはねえ、読んでください。

付け加えたいことや考えることはたくさんあるけど、自分の今のテーマとして考えるには早いかなあ。
糸島を考えるには大事な視点。

いつか補足しよう。

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