第39「まちづくり:デッドライン」
ちょっと前に読んだ本「まちづくり:デッドライン」木下斉 広瀬郁 日経BP
基本的に商店街復活の本。どんな商店街でも復活できるというものでもない。以前読んだ「商店街はなぜ滅んだか」という本と併せて読むと商店街問題と復活の道筋が見えるかも。選択と集中の時のポイントも見えやすい。
保護されてきた商店が自助努力や昔の栄光を忘れない限り復活はない。もっとも復活する必要がないかもしれないところもあるし、なかには復活したくない商店もあるしね。
ただし、高齢化社会、歩いて暮らせる社会づくりなどの観点からは商店街の必要性も一定程度あるし、あらたに商店街の新設を求められるところもあるかもしれない。ワタミの宅食やセブンイレブンの配達、生協などのサービスも充実してきているが、コミュニケーションや外出をしなくなると呆けたり弱ったりするに違いない。
車を運転できなくなる年がいくつで、その時まで健康ななのかどうかは分からないから、もしかしたら今の世代は車を運転できなくなる前に癌などになるかもしれない。
この本では可能性のある商店街は(ま、殆どの商店街は可能性がある、新設に比べれば自然発生的にできた商店街はアドバンテージがあるわけだからね)、基本的に賑わいを取り戻すことは可能。
それが商業ベースに乗るかどうかは分からない。
帯広、枚方、北九州、高松、米子などの例が載っていたが、楽しそうではあるね。
次に読んだ「都市と消費とディズニーの夢」で郊外型商業施設の話が関係するので、それは次回に。
基本的に商店街復活の本。どんな商店街でも復活できるというものでもない。以前読んだ「商店街はなぜ滅んだか」という本と併せて読むと商店街問題と復活の道筋が見えるかも。選択と集中の時のポイントも見えやすい。
保護されてきた商店が自助努力や昔の栄光を忘れない限り復活はない。もっとも復活する必要がないかもしれないところもあるし、なかには復活したくない商店もあるしね。
ただし、高齢化社会、歩いて暮らせる社会づくりなどの観点からは商店街の必要性も一定程度あるし、あらたに商店街の新設を求められるところもあるかもしれない。ワタミの宅食やセブンイレブンの配達、生協などのサービスも充実してきているが、コミュニケーションや外出をしなくなると呆けたり弱ったりするに違いない。
車を運転できなくなる年がいくつで、その時まで健康ななのかどうかは分からないから、もしかしたら今の世代は車を運転できなくなる前に癌などになるかもしれない。
この本では可能性のある商店街は(ま、殆どの商店街は可能性がある、新設に比べれば自然発生的にできた商店街はアドバンテージがあるわけだからね)、基本的に賑わいを取り戻すことは可能。
それが商業ベースに乗るかどうかは分からない。
帯広、枚方、北九州、高松、米子などの例が載っていたが、楽しそうではあるね。
次に読んだ「都市と消費とディズニーの夢」で郊外型商業施設の話が関係するので、それは次回に。
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